1万円で食べたいもの
#FFFFFFのいつつめ。
今回は1万円で食べたいものについて。
私の食べたいもの。
実は1万円があるだけでは食べられないのです。
村上開新堂のクッキー缶
千代田区にある、紹介制のお菓子屋さん・村上開新堂。そのクッキー缶が食べたいのです。
私がそのクッキー缶を知ったのは、松浦弥太郎さんの書籍「日々の100」の文中。
そのエピソードを読んだら、見たこともないクッキーが食べたくなったのです。
紹介制なのが密やかで魅力的だけど厄介で。
少し前までは、1人につき年3名紹介が可能でしたが、人気のあまりそれも難しくなり、年1名までとなったそうです。更に手に取るのが難しくなってしまいました。
きっと一度には食べられないから、少しずつ惜しみながら食べることになるのかな。皆でわいわい食べるのもいいのかも。
いつか食べてみたい、1万円で食べたいものでした。
それではまた、次回の記事で。