本とPCとカナリアと

美容とコスメと坂道アイドルにはまった会社員の記録

はじめてのiHerb①

こんばんは。凛です。

 

私は化粧品の情報収集をしたくて、はてなブログと同じIDでTwitterをしています。

そこでよく「アイハーブ」という単語を見かけました。

 

よくよく見てみると、サプリメント等を取り扱う海外通販サイトなのだそう。

コスメも安価で販売しており、度々タイムラインにも流れてきます。

 

興味はあったのですが「海外のサイトでしょ?大丈夫なの?」という思いがあり、知ってから1年半利用していませんでした。

 

しかし、タイムラインに流れてくる魅力的なアイテムに負け、今回ようやく初利用してみました。

 

もし、同じように悩んでいる方がいたら、参考程度で構いませんので見てみて下さい。

 

 

「iHerb」とは?

 

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iHerb(アイハーブ)は食品・サプリメント・化粧品を主に扱っている海外の大手ショッピングサイトです。

Amazonの化粧品特化版って感じですかね。

 

人気の理由はお手頃価格の商品が多いことにあるようです。

Amazon楽天で購入するよりも安いものが多いそう。

また、商品の種類が豊富にあることも理由の一つだと思います。

 

「iHerbコード」って?

 

Twitterでアイハーブの存在を知った方は、こんなツイートを見た事ありませんか?

「アイハーブコード:○○ ←このコードを打つと5%オフになります!」

知らない方も今後見ると思います。

 

皆口を揃えた様に言っていますね。

何でそんな事になっているかというと、自分のコードを使用して購入してもらった人は、金額に応じて紹介ポイントの様なものがもらえる仕組みなんです。

 

「え?そうなの?なんか怪しくない?」「自分も相手もお得になるのか!」

色々な意見があると思います。

このシステムは好き好きなので、使用したい人が使用すればいいと思います。

 

因みに…私のアイハーブコードは「AMO0658」なので、気が向いた方は使って下さい。

 

購入の方法

 

 

私はアイハーブのアプリをダウンロードしました。

日本語表記で最低限のことは分かります。

ただ、商品レビューは翻訳がぐちゃぐちゃで分からないので、Twitterの口コミやYouTuberさんのオススメ品動画を見た方が良いと思います。

 

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欲しいものをカートに入れるところまではAmazon楽天と一緒です。

カテゴリ検索・ワード検索もできるので、商品も便利に探せます。

値段も日本円表記になっているので、分かりやすいです。

 

ですが、海外サイトということもあり、購入手続きをちょっと気を付けないといけないです。

 

決済時の注意点

 

JCB・Dinersカードを使う際は注意

 

アイハーブではクレジットカードを使えます。ですが、JCB・Dinersカードを使うと米ドル決済になって分かりにくい&余計な手数料を取られる可能性があります。

支払方法にPayPalがあるので、そちらを経由しておいた方が安心です。

 

海外サイトでクレカを切りたくない

 

気持ちはとても分かります。

アイハーブはコンビニ決済も対応しているので、どうしても不安であったり、クレカを持っていない場合はコンビニ決済が無難です。

ただ、セブンイレブンは現状では対応していない様です。

 

配送業者&送料

 

配送業者はクロネコヤマト・佐川急便から選択できます。どちらを選ぶかでいつ届くか日数に差が出るので注意してください。

 

送料は40ドル(約7000円)以上で無料です。

無料になるハードルがやや高いので、友人や家族と一緒に注文してもいいと思います。

 

 

関税

 

海外か品物を取り寄せるので、アイハーブを利用すると「個人輸入」になります。

約15500円以上、商品を購入すると関税やその他の税がかかってしまうそうです。

アイハーブではあまり関係ありませんが、重さによっても関税はかかるので気を付けてくださいね。

 

因みにこの15500円と言うのは、通関する際の金額なので、ギリギリではなく余裕を持った金額で購入しましょう。

 

送料無料の件も含めると7000円以上~14000円以下位で納めるのが良いかなと思います。

 

 

 

 

私なりの購入時注意したこと

 

 

私は今回初注文だったのですが、自分なりに気を付けた事があります。

・リプライセル以外のサプリは今回は買わないこと

・肌に塗る物は得体の知れているもののみ買う事

・ツール系はとりあえず普通そうならOK

 

何故こんなルールを設けたかというと、

 

・日本人には日本人の摂取量に適したサプリメントが国内で販売されている。まだサプリメントに関しては知識不足の為、自分がよく知らないサプリを飲まないようにしたい。

・化粧品は日本国内と海外では使用して良い成分に違いがあるため、予想外のことが起きた場合、対応できない。

 

という思いがあってです。

 

これはあくまで個人的なルールなので、参考にしなくて良いのですが、サプリメントでとれる栄養の中には(日本で販売されているものでも)摂りすぎると逆に病気のキッカケになるものもあるので、栄養に詳しくないのであれば一旦避けてもいいかなあと思います。

 

 

 

はい、という訳で文字ばかりで疲れましたね。

私も予想外に長くなってしまって反省しています。

 

注意点ばかり書いてしまったのですが、実際サイトを見ると、魅力的な製品が多く、わくわくしながら買い物をしました。

 

魅力的な製品って…?結局何を買ったの…?

それについてはまた次回のブログで書きますね。

 

今日もここまで読んで頂き、ありがとうございました(*´꒳`*)